Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
プラスのラスボスのX-9はとても印象深い。それにAIによるバーチャルアイドルというのも時代の先取りが凄かった。フロンティアではいい形でゴーストが装備として使用されていたところに時代の流れを感じたなぁ。
1作目では出番ちょっとだったのがプラスではVFの存在を脅かしてビックリしたなぁ現実でもドローンが兵器化されてるし、想像や妄想じゃなくなってきてる
ただ高性能化すると下手すると有人機より高くなるのと遠隔操作や自立操作するための機器がペイロード圧迫するからフィクションのような有人機より重武装とか高機動はまだまだ夢の彼方だね
マクロスゼロで雷蔵さんが行ったゴーストブースターが半世紀以上経て絶対ライブの最終戦で活かされた時は胸熱だった
AI無人機は現実でも研究開発が始まっている、当然現実でもシャロン事件と類似した騒動が起こる可能性もある、開発陣は一度マクロスPLUSを視ようw
現実のAI機はまだ有人機による指揮下の運用が前提の代物ですけどね。
昨日見ました!
AIバーチャルアイドルにAI無人機の躍進と危険性とか先見性が凄いまさにあと10~20年で形になりそうなのがまた
QF-3000はマクロス 第24話 グッバイ·ガール で統合軍本部へ向かう未沙の乗ったシャトルの護衛で随伴したマックス隊で複数機が活躍していましたこの時のマックス隊はバルキリーとゴーストの混成編隊でした
マクロスVFX2で出てきた。確かに機動性凄かった。
Vfx2懐かしいな、ムービーシーンでのドンッドンッと空を跳躍するような異常な機動は初見時その異質さに鳥肌凄かった。
あのゲームなー、ゴーストX9使えたら😂最高やったのになー。
∨ーMAX搭載型スカルガンナーとか、チェインバーみたいなのが量産されたようなものか。
群がる殺人機械!絶望感しかねえ。
モスピーダの無人レギオスと無人ダークレギオスもある意味ゴーストの類に含まれるのかな?。前者はラジコン操作で、後者はAIが攻撃的に設定されており敵味方の識別が不完全な「戦闘機型オートマトン」という扱いとなっている。ロボテック版での名前は「VQ-6 ヴァンダル」と「VQ-6X アサヴァン」。
解説をお待ちしてました。いつもありがとうございます。初代マクロス放送当時はSFとしてのアイテムであったゴーストも、現実ではラジコン操作のドローンの実戦投入と、昨今のAI発展で自律稼働のドローンも完全な妄想というレベルではなくなりましたね・・・。後編を楽しみにしております。
ありがとうございます!無人機、今後の現実でも一般的になりそうですよね😊
久しぶりの投稿感謝です。ゴースト解説前編後編楽しみですね。
ありがとうございます😊後編なる早でアップできるようにがんばります!
今は、まだ難しいですが近い将来ゴーストが実用化される可能性も有るかも知れませんがシャロンアップル事件みたいにならない事を祈ります!
これに関しては現実にもクラトスXQ-58やバイラクタル クズルエルマのようにゴーストに片足を突っ込んだ存在が出てきましたね...
コレに現実が追いついてきてるの凄いですよね。しかも見た目がほぼ同じで似てるし、マクロス君時代を先取りしすぎでは…(無人戦闘機自体の構想やドローンは昔からあるが。)
とても面白かった😊
無人ランサーIIの系譜は消えたけど、ゴースト系譜はシリーズでずっと残ってるよねぇ。やっぱりランサーIIは有人コールドスリープ機能付きがあるのが不味かったのか。
パイロットの生命保護の観点からだと正解かもしれませんが、結局パイロットには機体特性も相まって特攻に近い任務を強いることを黙認したことになりますからねぇ。バルキリーのように機首やコクピット周辺にサバイバルキットを搭載する容量の余裕も無かったと思います。もしかしたら、第一次星間大戦以降にパイロットはコールドスリープ状態で発信機が故障して、太陽系を彷徨っているランサーIIもいるかもしれませんね・・・(汗)
無人機はAI積んで高性能でも後期は敵が生体、機械にジャミングし無力化されて、戦闘機はやっぱり人間や義体のパイロットか必要となるムーブメント。メインにならずに併用して補助戦力、F世代でも母機で誘導しても無力化がされてた記憶が。
F以降のX-9ベースとかリル・ドラケンとかは尺不足だったかな?
ルカがx9を隠し持ってて、ギャラクシーには無かったのが不思議なくらい(v9でも強力でしたが)
一応、V9のコアシステムはX9の同システムのコピー品からの発展品なんです。しかしどうやら、コピー元が完全品ではなかったらしく、完全再現には至らずS.M.Sなどの熟練パイロットには敵わないレベルだったようですね。ルカのQF-4000のコアシステムは回収されたX9の資料や残骸、部品などから復元したので、完全なコアシステムの再構築に成功しています。普段はコアシステムである、「ユダ・システム」にリミッターをかけてV9と同程度かやや劣る戦闘力ですが、ユダ・システムが解放されると本編でも描写されたようにV9を凌ぐ性能を発揮します。ちなみになぜ常時解放してないのかというと、解放すると敵味方の識別があいまいにあり、敵味方区別なく攻撃するからだそうです(笑)。
@@takapyoro「僚機モード」から自律戦闘モードに変わっただけ。有人機護衛、指令誘導モード、自律戦闘モードはアメリカ軍のローヤルウィング系機体の基本機能。護衛モードと指令誘導モードは有人機を隊長機に所定し、有人機の動きを合わせてAIが適合な戦術を実行すること、自律戦闘モードは無人機2機が隊長機、僚機として戦術を組むこと。自律戦闘モードでは無人機自体が戦術ネットワークになって協働するため、実際は「有人機の動きを読んで合わせる」よりは簡単、反応速度が速いのも当然である。現在、ローヤルウィング系のAIはF-35同機種の対決で連勝不敗の戦績を持っている(有人機と同じFCSを使用、操縦制限も同じ)。
現実を考えるとドローン兵器にあたるのかな?ガンダムだとビット兵器やGビットと言うかGUNDビットに近いな。まあトレーズ派なので無人兵器は嫌いです。
それとGセイバーのモビルウェポン(MW)とレイズナーのTS(テラー・ストライカー)、モスピーダの無人レギオスと無人ダークレギオス及びZ.O.Eの無人オービタルフレーム等も。それとヤマトの無人艦隊も(旧作ではラジコン操作だったが、リメイク版では違うでしょうね)。
無人兵器はクラッキングでコントロール奪われかねないのが危険なのですよね、ガンダムシリーズでもファンネルがサイコミュジャックで制御を乗っ取られますからね
@@beethsrustbear それとアンチドート(スコア3まで)とガンダムアクエリアスとゲルフィニートなど。
@@onukiyuta3822Gセイバーのゲーム版に出てくるレイヴンはSV-303ヴィヴァスヴァットに近いものがありますね...
@@悪者松 それと映画『ステルス』の無人戦闘機『E.D.I』とかもね。
QF-3000に翼が付いてないもんかと思って内心頭が?まみれになったのはいい思い出。
スパロボα外伝でのトラウマ…アムロですら当てられず避けられないって何さ
Sv-303 ヴィヴァスヴァットは、あれは、ゴースト系?
自分はSv-303は、VFとゴーストの融合と思ってます。強いてどちらかに区分しろというなら、パイロットが搭乗していないので、ゴースト系になるのではないでしょうか?
VF-31AXのマスターバイブルによれば元々ウィンダミア空中騎士団に配備される予定の有人機(Sv-262の後継でSv-303)だったが、ロイド宰相の要望により無人機に転用された経緯があり、それんイプシロン財団がヘイムダルに流した
Snnバルキリーを是非!
いや~、非常に興味深い。戦争が無くならないのなら、現実でも無人機の開発は必須ではあるもののやはり課題は多いんでしょうねー。マクロスFの時みたいに有人・無人ミックスの戦い方が多分ベストなんだろうけど、シャロン・アップル事件が無ければ早期の実用化も無人機のまの運用もあったかも知れないね。
今やアメリカがベノム計画で無人戦闘機マジで作ろうとしてる
シャロン・アップルは後のセイレーンα?
なるほど、、!
@@morito-channel βがTV版ランカ、γが美雲、δがYami_Q_Ray最後は“ε”、一体誰 (ダ~レ) かな?“イプシロン”財団だけに
QF-9iEなんて機体が初代マクロスの時代に存在していたのですね劇中のどこで登場していたんだろう?
QF-9iEはPCゲームのマクロスに登場したゴーストの後継機なので、本編には未登場ですね。地球帰還中のマクロス艦内工廠で開発・製造されたので、地球の統合軍には実機はないはずです。
@@takapyoro さんありがとうございます😃なるほど、そういう経緯の機体だったのですね!
ロブ・コーエン監督作品「ステルス」。疑似人格AI搭載無人機E.D.Iは、ゴーストX-9のオマージュ追記劇場パンフレット、もしくは公開当時の映画雑誌の解説にあった話
現実がアニメに追いついていることは喜んでいいのかな。
QF-3000E・・・熱核タービンエンジンでは宇宙で運用できないとおもうのだが・・・
別に、超高性能の可変ゴーストでもマクロスは成立するからねえ。
無人レギオス(ダークレギオス)ならぬ無人バルキリーてか。
そういやシャロンアップルのプロデューサー自殺してたけどアレ洗脳で殺されたのか 後はどうにでもなーれとういうライブ感に任せた物だったのか未だ判らんです
マージの最期は色んな考察ができそうです、、
時代は無人機
プラスのラスボスのX-9はとても印象深い。
それにAIによるバーチャルアイドルというのも時代の先取りが凄かった。
フロンティアではいい形でゴーストが装備として使用されていたところに時代の流れを感じたなぁ。
1作目では出番ちょっとだったのがプラスではVFの存在を脅かしてビックリしたなぁ
現実でもドローンが兵器化されてるし、想像や妄想じゃなくなってきてる
ただ高性能化すると下手すると有人機より高くなるのと
遠隔操作や自立操作するための機器がペイロード圧迫するから
フィクションのような有人機より重武装とか高機動はまだまだ夢の彼方だね
マクロスゼロで雷蔵さんが行ったゴーストブースターが半世紀以上経て絶対ライブの最終戦で活かされた時は胸熱だった
AI無人機は現実でも研究開発が始まっている、当然現実でもシャロン事件と類似した騒動が起こる可能性もある、開発陣は一度マクロスPLUSを視ようw
現実のAI機はまだ有人機による指揮下の運用が前提の代物ですけどね。
昨日見ました!
AIバーチャルアイドルにAI無人機の躍進と危険性とか先見性が凄い
まさにあと10~20年で形になりそうなのがまた
QF-3000はマクロス 第24話 グッバイ·ガール で統合軍本部へ向かう未沙の乗ったシャトルの護衛で随伴したマックス隊で複数機が活躍していました
この時のマックス隊はバルキリーとゴーストの混成編隊でした
マクロスVFX2で出てきた。
確かに機動性凄かった。
Vfx2懐かしいな、ムービーシーンでのドンッドンッと空を跳躍するような異常な機動は初見時その異質さに鳥肌凄かった。
あのゲームなー、ゴーストX9使えたら😂最高やったのになー。
∨ーMAX搭載型スカルガンナーとか、チェインバーみたいなのが量産されたようなものか。
群がる殺人機械!絶望感しかねえ。
モスピーダの無人レギオスと無人ダークレギオスもある意味ゴーストの類に含まれるのかな?。
前者はラジコン操作で、後者はAIが攻撃的に設定されており敵味方の識別が不完全な「戦闘機型オートマトン」という扱いとなっている。
ロボテック版での名前は「VQ-6 ヴァンダル」と「VQ-6X アサヴァン」。
解説をお待ちしてました。いつもありがとうございます。
初代マクロス放送当時はSFとしてのアイテムであったゴーストも、現実ではラジコン操作のドローンの実戦投入と、昨今のAI発展で自律稼働のドローンも完全な妄想というレベルではなくなりましたね・・・。
後編を楽しみにしております。
ありがとうございます!
無人機、今後の現実でも一般的になりそうですよね😊
久しぶりの投稿感謝です。ゴースト解説前編後編楽しみですね。
ありがとうございます😊
後編なる早でアップできるようにがんばります!
今は、まだ難しいですが近い将来ゴーストが実用化される可能性も有るかも知れませんがシャロンアップル事件みたいにならない事を祈ります!
これに関しては現実にもクラトスXQ-58やバイラクタル クズルエルマのようにゴーストに片足を突っ込んだ存在が出てきましたね...
コレに現実が追いついてきてるの凄いですよね。
しかも見た目がほぼ同じで似てるし、マクロス君時代を先取りしすぎでは…(無人戦闘機自体の構想やドローンは昔からあるが。)
とても面白かった😊
無人ランサーIIの系譜は消えたけど、ゴースト系譜はシリーズでずっと残ってるよねぇ。
やっぱりランサーIIは有人コールドスリープ機能付きがあるのが不味かったのか。
パイロットの生命保護の観点からだと正解かもしれませんが、結局パイロットには機体特性も相まって特攻に近い任務を強いることを黙認したことになりますからねぇ。バルキリーのように機首やコクピット周辺にサバイバルキットを搭載する容量の余裕も無かったと思います。もしかしたら、第一次星間大戦以降にパイロットはコールドスリープ状態で発信機が故障して、太陽系を彷徨っているランサーIIもいるかもしれませんね・・・(汗)
無人機はAI積んで高性能でも後期は敵が生体、機械にジャミングし無力化されて、戦闘機はやっぱり人間や義体のパイロットか必要となるムーブメント。メインにならずに併用して補助戦力、F世代でも母機で誘導しても無力化がされてた記憶が。
F以降のX-9ベースとかリル・ドラケンとかは尺不足だったかな?
ルカがx9を隠し持ってて、ギャラクシーには無かったのが不思議なくらい(v9でも強力でしたが)
一応、V9のコアシステムはX9の同システムのコピー品からの発展品なんです。しかしどうやら、コピー元が完全品ではなかったらしく、完全再現には至らずS.M.Sなどの熟練パイロットには敵わないレベルだったようですね。
ルカのQF-4000のコアシステムは回収されたX9の資料や残骸、部品などから復元したので、完全なコアシステムの再構築に成功しています。普段はコアシステムである、「ユダ・システム」にリミッターをかけてV9と同程度かやや劣る戦闘力ですが、ユダ・システムが解放されると本編でも描写されたようにV9を凌ぐ性能を発揮します。ちなみになぜ常時解放してないのかというと、解放すると敵味方の識別があいまいにあり、敵味方区別なく攻撃するからだそうです(笑)。
@@takapyoro「僚機モード」から自律戦闘モードに変わっただけ。有人機護衛、指令誘導モード、自律戦闘モードはアメリカ軍のローヤルウィング系機体の基本機能。護衛モードと指令誘導モードは有人機を隊長機に所定し、有人機の動きを合わせてAIが適合な戦術を実行すること、自律戦闘モードは無人機2機が隊長機、僚機として戦術を組むこと。自律戦闘モードでは無人機自体が戦術ネットワークになって協働するため、実際は「有人機の動きを読んで合わせる」よりは簡単、反応速度が速いのも当然である。
現在、ローヤルウィング系のAIはF-35同機種の対決で連勝不敗の戦績を持っている(有人機と同じFCSを使用、操縦制限も同じ)。
現実を考えるとドローン兵器にあたるのかな?
ガンダムだとビット兵器やGビットと言うかGUNDビットに近いな。
まあトレーズ派なので無人兵器は嫌いです。
それとGセイバーのモビルウェポン(MW)とレイズナーのTS(テラー・ストライカー)、モスピーダの無人レギオスと無人ダークレギオス及びZ.O.Eの無人オービタルフレーム等も。
それとヤマトの無人艦隊も(旧作ではラジコン操作だったが、リメイク版では違うでしょうね)。
無人兵器はクラッキングでコントロール奪われかねないのが危険なのですよね、
ガンダムシリーズでもファンネルがサイコミュジャックで制御を乗っ取られますからね
@@beethsrustbear それとアンチドート(スコア3まで)とガンダムアクエリアスとゲルフィニートなど。
@@onukiyuta3822
Gセイバーのゲーム版に出てくるレイヴンはSV-303ヴィヴァスヴァットに近いものがありますね...
@@悪者松 それと映画『ステルス』の無人戦闘機『E.D.I』とかもね。
QF-3000に翼が付いてないもんかと思って内心頭が?まみれになったのはいい思い出。
スパロボα外伝でのトラウマ…アムロですら当てられず避けられないって何さ
Sv-303 ヴィヴァスヴァットは、あれは、ゴースト系?
自分はSv-303は、VFとゴーストの融合と思ってます。
強いてどちらかに区分しろというなら、パイロットが搭乗していないので、ゴースト系になるのではないでしょうか?
VF-31AXのマスターバイブルによれば
元々ウィンダミア空中騎士団に配備される予定の有人機(Sv-262の後継でSv-303)だったが、ロイド宰相の要望により無人機に転用された経緯があり、それんイプシロン財団がヘイムダルに流した
Snnバルキリーを是非!
いや~、非常に興味深い。
戦争が無くならないのなら、現実でも無人機の開発は必須ではあるもののやはり課題は多いんでしょうねー。
マクロスFの時みたいに有人・無人ミックスの戦い方が多分ベストなんだろうけど、シャロン・アップル事件が無ければ早期の実用化も無人機のまの運用もあったかも知れないね。
今やアメリカがベノム計画で無人戦闘機マジで作ろうとしてる
シャロン・アップルは後のセイレーンα?
なるほど、、!
@@morito-channel
βがTV版ランカ、γが美雲、δがYami_Q_Ray
最後は“ε”、一体誰 (ダ~レ) かな?
“イプシロン”財団だけに
QF-9iEなんて機体が初代マクロスの時代に存在していたのですね
劇中のどこで登場していたんだろう?
QF-9iEはPCゲームのマクロスに登場したゴーストの後継機なので、本編には未登場ですね。
地球帰還中のマクロス艦内工廠で開発・製造されたので、地球の統合軍には実機はないはずです。
@@takapyoro さん
ありがとうございます😃
なるほど、そういう経緯の機体だったのですね!
ロブ・コーエン監督作品「ステルス」。疑似人格AI搭載無人機E.D.Iは、ゴーストX-9のオマージュ
追記
劇場パンフレット、もしくは公開当時の映画雑誌の解説にあった話
現実がアニメに追いついていることは喜んでいいのかな。
QF-3000E・・・熱核タービンエンジンでは宇宙で運用できないとおもうのだが・・・
別に、超高性能の可変ゴーストでもマクロスは成立するからねえ。
無人レギオス(ダークレギオス)ならぬ無人バルキリーてか。
そういやシャロンアップルのプロデューサー自殺してたけどアレ洗脳で殺されたのか 後はどうにでもなーれとういうライブ感に任せた物だったのか未だ判らんです
マージの最期は色んな考察ができそうです、、
時代は無人機